イベント山へ。
サラ脚、サドル、本番ホイール、低いギヤを試したくなったので夜にクルマで麓まで。
cervelo WH9000c24CL 12-27tギヤカセット。 靴シマノ、ボトルロング、ツール缶
ヘッドライトとハンドルにジェントス閃。
7時ごろ夕食をとり8時出発、麓まで60kmほどをクルマ移動にした。
まだ少し腹が張っているが駐車場から5kmほど移動してスタート。
結果、峠1つ越え60kmほど移動、ホイールRS80C50 12-25tと比較して4分ほど速かった。
走行 スタートしてしばらくはアップ不足できつかった。ホイールがかなり軽く感じたので試しに
軽くなった分回転数を上げる気持ちで走ってみた。
途中で回し疲れたが立ち漕ぎで調整しながら、o,symetricのアウターが回しやすく感じる。
一旦入る100mほどの下りは視界が悪く速度は上げられなかった。
平地から緩い登りも回転重視で、少しハンドルが低すぎる。 骨盤が起きすぎかもしれない。
斜度が上がりインナーに落とすとタイミングが狂い一気に疲れる。
前乗り踏みおろし抜重も意識しないといけなくなる。o,symetricアウターとq-ringsインナーのギャップがきついのか?特にこのあたりからサドルが高く、体が起きすぎてハンドルが低く感じる。 少しずつ馴染んで回転重視できつい所は24、21tあたりで立ち漕ぎ。
暗く先のほうまで斜度が確認できないので対応が遅れるがなんとか回して走ってみる。
コースを覚えないと少しつらい。 途中、もう終わるかとペースアップしてくたびれてしまった。
無理に踏んで筋疲労でcadが落ちる事が無いのでこちらのほうが効率がよく感じる。
ゴール地点はまた良く分からないまま到着。
回転で上るほうが良さそう。また、後の筋肉痛もなく体のダメージが少ない気がする。
51分24秒 ave 18.1km/h 170bpm 79rpm max186bpm 115rpm 距離15.53km 獲得標高753m 降下95m 消費597kcal
サドルを少し下げ骨盤前傾したらもう少し速度を上げる事が出来るかもしれない。
ハンドル高さはそれにあわせる。 少なくとも50分は切りたい。
o,syimetoricのアウターが気になり別ルートで高度で100mほど立ち漕ぎで上ってみる。
やはりとても回しやすくインナーも気になる。 ログ取り忘れ。
駐車場まで移動して帰宅。 夜は気温が低く快適だった。