同じく直線路
cervelo wh9000C24CL 靴シマノ チェーンリングrotor
前日の筋肉痛が残っているので短時間にする。
ホイールを変更、チェーンリングも一旦q-ringsに戻す。Ocp3
20kmttの巡航になりそうな強度で2往復ほど流してみる。
追い風40km/h向かい風35km/h程度、下死点で脚が止まる感じ、o,symeより負担は少なく感じる。
サドル位置を15mmほど前に出して今度はトレーニングと思い向かい風で40km/hをキープして走る。
ちょうどなんとか我慢できる範囲と言った感じで程よい。
速度維持のためにギヤを掛けると下死点で脚が止まる感覚は無く前乗しても必要なところで踏み込める。
太もも上下に負担がかかる感じ、o,symeは股関節で回す感覚が強くどちらが優位かはよくわからない。
相変わらず右はアーチサポートで踏んでつま先が痺れる。
(記憶が曖昧、もう1本同じ条件で走って?)クリートを3mmほど浅くしてもう1本走ってみた。 左右でクリート位置が違うが違和感はない。
右脚の力を込めて巡航出来るがコース中ほどで右が内またに、足首が曲がる感じ。
拇指球や足首の保持力が足りないためと思われるがそのままゴールまで維持した。
感覚的にはかなり回しやすく、Qファクターを調整したうえで改めて試したい。
ふくらはぎが時間内持つかが問題。荷重方向を意識すると軽減できる気もする。
ホイールは走り出しは速く速度の維持も特に変わらない気がする。 脚を休める事は無いので外周が重いメリットは出ないのだろう。
空気抵抗も差が出るほどの速度域ではないのでc24のほうが優位に思えた。
疲れたら休むサイクリング等ではc50にもわずかにメリットがあるように思えるが後は練習用と割り切ったほうが良さそう。
ログとり忘れ 1時間程度、ホイールはc24-clでチェーンリングはo.symeに戻してみる。