6/7 山 50:46

kusenbu朝5時40分起床 バナナ、牛乳、bcaa 
cervelo レーシング5 スプロケット12-28tレンタル クリート位置を最深中央他同じ。

クランクの回転抵抗が大きく確認したところbbのベアリングとクランクのスラスト方向の調整が悪かった。
ベアリングを交換ついでにステンレス製に、スラスト方向のクリアランスを甘目に組んだら軽くなる。
ボトルロング2本、ツール缶ロング1本、ティアグラ12-28tは大きい3枚が23,25,28tと希望していた構成になる。
6時過ぎ出発、自宅周辺を周回して軽くアップ。
クリート位置に違和感、右縫工筋が張るので力を分散して緊張しないようにほぐす。 実際、狭くしたら良いのか広くしたら良いのかわからなくなっている。

この時は狭いほうが良いのでは?と思えた。
脚は曖昧なままスタート地点へ、ダムまではとにかく回してみる。
体が追い付かないが筋疲労は溜りにくい印象、80rpm~がキープ出来るのでそこを守る。
短く近いステムでもつい3mほど先の地面ばかり見てしまう。癖になっているので前を見るように注意。
心拍筋力以前に怠さが先に出て体が付いて行かない感じ。
平地に入ってポジションを変え回して進む。
丘から施設も回して上るが施設前で少し失速、調子を整え神社から分岐は無理の無いように権現に備える。
権現区間はわずかに27tより楽、回転が上がる分筋疲労が少なく感じた。
しかしlapは32分ave79rpmここから下って平地はそこそこ。
28tで座って23、25tで立ち漕ぎ、体が重く軽い自転車を安定して走らせられない。立ち漕ぎは特に顕著。フレーム周期に乗れずバラバラな感じ。
下アンテナ14:23ave75rpm cadは立ち漕ぎ分を考慮すると80prpm~が使えていると思う。
ここから1坂越えてアタック区間としているがあまり上げきれず、途中調整しながら4分16秒でゴール。ave75rpmなのでここも80rpmあたりか。
28tの効果はあるとは思うがタイムは50分46秒であまり変わらない。
だいたいこのくらいと言うのが分かったので一旦rotorに戻してみる。
tt50:46 ave161bpm78rpmmaxエラーrpm190bpm 獲得792m消費504kcal
lap1 32分79rpm
lap2 14分23秒75rpm
lap3 4分16秒75rpm  
帰りに小石が刺さってパンク、さらにリムテープのズレで自宅近くで再度パンク、歩いて帰った。
心拍センサー不調、ログはあまりあてにならない。