6/19 夕方山49:39

夕方kusenbu cervelo レーシング5 ボトルロング2 ツール缶フル ステム120mm17度スペーサー10mm クリート位置前後中央区切りの最深 Qファクタ最外より2mm内 帰宅後bcaaとバナナ1本

周回無しでスタート地点、序盤をアップと考えタイムをあまり気にせず無理の無いように上ってみるつもり。
アウターローでスタートし最初立ち漕ぎ、少し疲れたら早めに座って負荷のかからないように回し徐々に上げて行くようにしてみた。
一旦下ってダムサイドまでは前回の疲労が抜けたようで170bpm~で回して上れる。
筋肉に負担がかからないよう回転を重視。
ダム平地~下りも回転、上りかえして丘で立ち漕ぎ、施設前で28tを使い21tで立ち漕ぎ。
一旦180bpmを超えるが神社からの緩斜面で落ち着く、あえて上げずに回転で権現へ、
ハンドルが低く感じる。
前を見て呼吸を注意、急斜面手前で立ち漕ぎでほぐして早めに座る
脚が緊張しないよう注意しながら力点を意識して回すが前腿内側が筋肉痛で痛い。
権現ピーク 31分16秒 ave175bpm 79rpm思ったより速くて少し驚く。
下りも無理せずに回復に充て平地は回転、早めのシフトダウン、ここからも回転重視
80rpm~を維持したいが前腿の筋肉痛が辛くなかなか維持できない。
傾斜が緩くなり体が起きるのでここでもハンドルが低く感じた。
サドルの取付け角度がやや後傾気味、ハンドルを上げ上体を起こすかサドルを伏せて
重心を前に移すかは以降、呼吸の影響を見て決める。
あまり上げきれず下アンテナLAP14分06秒ave177bpm75rpm走行時は見ていないが良いペース。
いつもはここからさらに追い込んで走るが今回は同じペースで、自然に上がれば上げるといった考えで走ってみる。左ふくらはぎが攣った、足首が伸びなくなるがそのまま我慢、以前のhc大会でも同じ事があった。何か対策を考えないといけない。

28tで回して速度を上げるには回転を上げる。あまり無理なく上れ、徐々にペースアップ、最後の坂をもがいてLAP4分03秒ave182bpm77rpm こちらも良いペース。
以前は上げているつもりが疲労で落ちる、脚が緊張してうまく回らないになっていた事が分かる。ログに14秒がLAPされていたのでこれがどこなのか、目視では36秒だった気がするがボタンを押した覚えがない。とりあえず49分39秒とする。

結局少し抑え気味で上ったほうが良い結果が出た。当日風を感じなかった事と
途中、筋肉痛を抑えるため脚に水をかけていたので多少軽くはなっている。
とりあえず去年の凡タイムにたどり着いたのでもう一度o,symに戻してペース配分から
試してみる。立ち漕ぎが上手くなくやると疲労と速度減。
tt 49:39 ave176bpm78rpmmax189bpm113rpm 600kcal
LAP1 31:16 175bpm79rpm
LAP2 14:06 177bpm75rpm
LAP3 04:03 182bpm77rpm
LAP4?00:14 180bpm無 ゴール後の操作かもしれない。
トータル 1時間30分 獲得標高861m 消費946kcal