12/7 MTB

mtb中古購入 ラピエールプロレース229 2012 サイズM 
TT590mm ヘッド角71度シート角73度 ヘッドチューブ100mm
チェンステー445mm bbd60mm フロントセンター    mm
ホイール アレックスリムSX4シマノハブ タイヤシュワルベRAPIDROB29-2.25ブレーキシマノBP-M446 Fフォーク srサンツアー100mmXCR シマノフロント3枚リヤ9枚ディオーレ 
 
ブレーキエア噛、オイルが無かったのでATFで代用、何れ交換する。ステムが短く感じたので120mm17度に交換。

初乗りは里山に連れて行ってもらう。朝9時スタート、5名参加。
タイヤエアー圧は2.3barからスタート、spdフラットにトレランシューズ。
ステムは少し低め、腰を入れるのが正解なら良好、ハンドル角度が悪く手のひらが攣った。
緩い坂は特に違和感なし、サドル高が低く膝で吸収、シートクランプはクイックタイプに交換したい。斜度が上がると高さが欲しくなる。都度調整
タイヤノブがかなり摩耗してグリップするか心配だったが問題なし。跳ねるので徐々に抜いておそらく1.8barあたりと思う。
インナーローの坂は腰から体を伏せるとフロントの浮き上がりを抑えられた。
サドル前に座るので高さが欲しいが足つきが不便に、激坂では先端に座りたいが膝角度との兼ね合いがあり試す事が出来なかった。
下りは膝を抜き立つ、急な下りは上り同様体を伏せ後ろに、サドルが腹のあたりに来るが正解か分からない。前転が怖くハンドル位置を上げるとどう感じるか気になった。
上り下りで体や重心の使い方により走りが変わるのでとても面白い。
食事や景色を楽しみ短い距離だが十分に楽しめた。
案内人の心遣いがありがたく、自分に同じようなホストが出来るかと思えば淡々と走る事しかないので考えておきたい。
坂などで筋肉的に追い込んだが左足の力が入らなくなる状況は変わらなかった。以前は腿の内側に疲労を感じていたが今は外側、何か違った使い方をしているのかもしれない。乗りなれず乗車率は低いのでしばらくはフラットペダルで良さそう。
6時間35km 獲得603m 心拍ログ無