今週は休んでみる。
固定ローラーでポジションをbacchusに移行。
サドル高725mm 後退幅シートポストの兼ね合いで限界まで後退。
ハンドルはスペーサー10mmに120mm6度 前回110mm7度は良くなかった。
靴右3枚クリートカント内1枚をインソール下に変更、違和感の解消と調整を簡単にするため。
サドルローミンエボgel入り
新しいサドル高では ペダルが遠く前に押し出すような漕ぎ方になりやすい。
腰が入らないので力強く踏み込むことが出来ない。
無負荷だと回せる。
前腿や側面、特に左脚 変な緊張が入って疲れ痛みが出やすい。
サドル高のためか下りが怖い。
固定負荷h 50-27t
一旦、サドルを以前の高さに戻してみたがかなり詰まりを感じる。
高さは慣れつつある様子。
ハンドルをサドルに合わせ近く高くしている。
握りを変えて試すが変化なし、ハンドル角度を上げると少し楽、ブラケットは
使いやすくなるが腹が出しにくい。
一旦諦めてブルべのためにエアロバーを取付け。
中古購入、ハンドル、バー、肘当てと高くなるタイプで調整幅が大きく取れる。
バーを取り付けると上体が決まらない。
高さを感じるので思い切ってステム120mm17度、低く遠くしてみた。
バーなしで回すとブラケット、下ハンドルとも良好、腹が出しやすく回しやすくなった。
サドルが高く遠くなったので低いままは無いと思っていたが意外。
ハンドルは以前より少ししゃくり、ブラケットを近く持ちやすく、下は手の軌道で
落ち着いた。
この位置で改めてエアロバー取付け、サドルに楽に座った位置でバーを握れるように
調整、バーは水平より若干前上がり 肘当てを下げたいのかもしれない。
肘当ては近く後端がヘッド位置。
最後にハンドル1式の高さをコラムスペーサーで試すが無のほうが良い方向。
ここは出走後調整可能。
ハンドルをさらに遠く高くも試してみたいが今回はエアロバー
最終的にはサドルを戻すところまで考えていたが変化無
軽い負荷で調整しながら回し続けたので体がほぐれて楽になったのかもしれない
が、あらためて色々試さないと分からないと思った。
負荷を掛けて回す、上り下りなど実走でどうなるかはまだ分からない。
靴、Qファクターを広げてみたくなるがここもあえて触らない。
椅子に腰掛けて立ち上がる時、垂直跳びの時の骨盤角度を当てはめる。