3/5 山へ

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久しぶりに山へ cervelo 175mm 34-27t レーシング4 ローミン ステム130mm17度 コラムスペーサー5mm r320 右目盛り4 ロングボトル×1 ハンドルergosum440mmに変更
アップ 12分 114bpm81rpm
lap1 34分14秒35 165bpm75rpm
lap2 14分47秒89 170bpm69rpm
lap3  4分30秒90 177bpm66rpm
ダウン下り34分48秒 131bpm73rpm
53分34秒
1時間28分 153bpm73rpm max179bpm108rpm 獲得881m消費735kcal

朝 トースト、バナナ、bcaa ゆっくり移動、アップは無で様子見とする。
長いクランクと低いギヤ比、クリート位置は右をわずかに浅く、また、ハンドルは低く遠い。
スタート~アシュランは19kで入り16k近くまで失速、一旦下りの短い丘越えでもきつい。
ダムサイドまで、サドルの座る位置は前へ、遠く低いハンドルだが程よい。
筋疲労が出たら立ち漕ぎ、ハンドル位置は良好。
サドルの前に座るので高さが足りない感じがある。遠いハンドルにぶら下がり前に出ている可能性もあるがブラケットかやや手前、バートップでは近く感じる。440mmのハンドルは良好。
サドル高とクリート位置に違和感が出る。
右は良好、左がふくらはぎや前腿に痛みが出そうなので踏み具合で調整。

※ここが一番の問題点。左をもっと深くしたくなるがこれで最深、右を浅くするしかないのだろうか。
ダムから施設前で辛くなり分岐までに分散、権現ピークまでは立ち漕ぎと座りでなんとか。
全体的に心拍が上がらず脚にきつい。
ピークでlap、きついが痛みは出ていない。
下レーダーまでは淡々とこなすが特に楽とも思えず、その後ゴールまでも同様。
lapを見ると権現ピークまでがかなり遅く以降はそこそこ、斜度がある区間を対策しないと速くならないのが良くわかる。

下り、下ハンドルが広い事、ハンドルが低く遠いため不安定。
途中から幅は慣れそうな気がしたが突っ込んだ姿勢でフロント荷重が掛かりすぎ。
一旦120mm6度に戻すが登り、下りは別に考えないといけない。