200523 サイクリング脊振

朝サイクリング
グレーンパン2枚 シードバター コーヒー bcaa
bacchus前回気になったクリート位置は結局もとに戻している。
体調はなんとなくダルい。花粉の季節か分からない。
とにかく九千部へ
前回と同様、足先が辛く大腿筋膜が怪しくなる。
が、貼りっぱなしの円皮鍼のお陰か痛みは出ない。
後脛骨筋の張りか拇指に力が入らず小指側で踏んでいる。
拇指側はアーチ、後脛骨筋が縮こまり麻痺しているような感覚、外ももを飛び越えて内転筋や股関節に痛みが出始め足首付近の麻痺感もひどくなって来たので河内ダムサイトで左クリートを2mm程深く、前回は最深で違和感があったため。
クリートに伴いサドルを下げるか迷ったが、分からなくなるのでそのまま、相変わらずペースアップは出来ないが前回よりは回せている。
vengeがいくらか軽かったせいか、体調か、とにかくきつい。
権現山から下ってもう一度クリート調整、どうやったか忘れた。深くしても違和感があるが立ちこぎは楽になるのでその辺の微調整、回せないので少しでも斜度か上がると立ちこぎ、立った時は足底が伸びるように足裏全体にのせるようにしてた。
立ちこぎでは左は踏むだけ、右で引き上げているので左右の振りが違うのが分かった。
登るだけで精一杯な感じだがペースを落とさず諦めないように走り下のアンテナ、残り5分弱、出来るだけ努力するが重く走れない感じで山頂。
lap3は4:30とまずまず。
左脚が悪いのと体力が続かない感じで
不調、しばらく高強度の刺激を入れないといけないのかも知れない。
左脚は足が自然に収まり足底の伸びも出る。ランとの整合性を考え、アーチサポートを使わないempireだが良い結果が出ていないので違和感はあるが実績のあるr320に戻してみるか。
九千部で出しきった感はあるがまだ走りたいので那珂川方面へ、下りはハンドルが低すぎに感じる。
ハンドルに引かれて上体が固まる感じ、また、左足を前にして体を支える事が出来ない。
思った以上に悪い状態なのかもしれない。
アミノバイタルゼリーを補給し、下って南畑ダムサイトへ、今回も全然回せず橋で休憩、前回と同じ、足が届いていない感じがあるのでサドルを2mm程下げ、この時は脚が回しやすくなり上体も楽に、ダムサイトまでゆっくり登り平地から緩斜面、少し回復、まだ何とか回せるので上のダムまで160bpm80rpmくらい、モンベルで自販機と思ったが休み、豆腐屋でコーラ休憩して板谷まで、緩斜面が続くが上のほうはきつくなり立ちこぎで何とか登る感じ、そのまま自衛隊道路へ、
九千部でもがいた疲労か、前回よりかなりきつい。
それでもロケーションが良いので気分は良い。
半分を過ぎた辺りで脚の詰まりが気になり、きつさもあって停止して調整、窮屈感が取れて走りやすくなった。
脚はこのくらい、ハンドルを近くしたほうが良いのかも知れない。
前回で少し道を覚えたのでペース配分しながら走って自衛隊でゴール、タイムは28:05と疲れていたが前回とあまり変わらなかった。
脚の疲労を考慮し蛤はパス、そのまま下ってアップダウンの少ないr34へ、とてもきつく脚の違和感から軽く回すが出来ない。
仕方がないので踏んで走って30km/h前後を維持する努力で帰宅、かなり疲れた。
まずは普通に回せるようにしないといけない。
4時間19分76km130/183bpm累積標高1822m消費2024kcal
z2 54:48
z3 1:20:12
z4 19:11