200629 山チャリ 不調

朝九千部、

caad13 交換部品メモ
コンポーネントを8000アルテへ、フロントディレイラーはそのまま105、ホイールをレーシング5、タイヤはGP400023c、クランクはシマノ6800-170、bbトーケンネジ式、ギヤ52-36 11-30
ハンドルERGOSUM42、ステム120、130、17度
コラムベースを薄いものに交換。

靴empireSLXに薄いアーチサポートとシマノインソール。
土曜日のこりが左脚に残る。
先週のランからかも知れないので、様子を見ながらタイムを気にせず登ってみる。
前回ハンドルが詰まる気がしたので130mm、落差下限にしてみた。
スタート地点までの移動でハンドルが低く感じたので10mm上げ、少しハンドルが遠く感じるが坂に入ると程よい。
走り出しのアシュランだけ軽快に回して登れるがすぐに左脚が痛み出す。
ふくらはぎ、足先の脱力とハムの内膝の少し上。
回転を意識して登るが痛みが辛く続かない。
ダムサイトまで我慢して停車、サドルを少し上げ詰りを減らし足先が持たないので左クリートを2mm程深くした。
施設前もなるべく回して神社でまた停止、痛い。
権現山は立ちこぎ、大峠分岐でまた停止してサドル少し下げ。
身体がほぐれるとハンドルが高く感じ重心を前に入れにくく感じる。
上アンテナでまた停止、痛みが続きサドル調整のためか膝内側、前腿内側が痛い。
残り山頂までペースを上げて登った。
自転車は立ちこぎなど振る動作でクセを感じるが思ったより先に進んでいるのでbacchusより速いのかもしれない。
振りとフロント回りは気持ちの悪い違和感がありフレームの特性と思えるが、タイムには影響無さそう。
下りは雨で路面が荒れて入るためゆっくり下った。
半年以上まともに登れない状態、ランニングで少し無理すると自転車にかなりの悪影響が出る。
両立したいが難しい。
2時間32分36km137/184bpm累積標高928m消費1119kcal
z2 22:48
z3 48:04
z4 10:10