220505 サイクリング湯布院

朝サイクリング
fr1 靴 rc9t ppインソール、距離を走って様子見。
余裕のあるペースで長時間走れるように。
なだらかな坂が続く湯布院に向かう。
家族と観光で現地回収。
サドルを少し前にしてみてステムを110mm、6度
レーズンバターロール×3、プロテイン、コーヒー。
インソールの左カントは違和感が強く取り外し。
相変わらず靴は違和感が強くアーチで踏んでいる感が強い。
しばらく左を1目盛り程浅くしてみたが爪先感。
杷木のセブンで休憩、麦茶とタマゴパン。
サポート無し、薄いインソールの入れ替え、無しと試したが結局夜明の駅まで走ってppインソールに落ち着く。
この靴は結局合わないのか考えながら次に違和感のあるサドル高さを調整。
これは奥まで踏むともさもさ重く感じるので、上の良い所だけ入力したい。
疲れたので道の駅慈恩の滝で休憩、スポーツドリンク。
高いサドル高は去年試したので股関節に余裕を持たせ、良い所を試す。
後傾にならずバックを踏まない位置、ちょうど低すぎると左足に違和感が出て脱離するので試しやすい。
ある程度落ち着いたがハンドルが辛く詰まりを感じいかり肩になるのでヘッドカバーも抜いて可能な限りハンドルを低くすると肩のストレスが減りペダルに加重しやすくなった。
僅かに高く感じたので、その後3mm程サドルを下げてみたが左脚の不調が出てしまう。
元に戻し、向風で脚が辛くなったためか靴の違和感はあまり感じない。
玖珠のローソンでおにぎり、麦茶休憩。
かなり休憩回数が多い、すっかり走り続ける体力が落ちている。
水分峠の坂に入るが、筋疲労と向風が辛く2回程インナーを使った。
峠を下ったら100円温泉に入って家族と合流、観光してクルマで帰宅した。
靴はもう使わないと思うところからあまり気にならない。位までサドル高さで変化した。
踏むときに何か挟まっているようなダイレクト感の無さがある。
シマノの片面キャッチはいつまでたっても不便に感じる。
問題なければスピードプレイに戻したい。
5時間103km139/175bpm82rpm989m2308kcal
z2 1:55:15
z3 1:24:32
z4 0:01:53