221203 牛頸ピストン

朝トレラン 

スペリオール4.5 気温5℃辺りと前回より10℃程低い

クラフト冬インナー、長ジャージ、ランパン、水1L アミノバイタルゼリー4個

朝ぐずぐずして7時30分頃起床、急いで準備し前日のミートスパゲッティを足りないよりは、と思い満腹近く食べた。8時40分頃スタート。

前回思いの外楽しめたが回復に1週間かかる筋肉痛になった。

痛みが出ないようにゆっくり正面から登る。

雁木辺りで身体が暖まって来るくらい、筋肉はまだほぐれないのでペースは上げない。暑くなって長ジャージを脱ぐ

疲労の残り、満腹朝食、水を増やした。いずれかで前回より慣れは出たが、重く筋肉に負担がかかる感じがする。

それでも脚の馴染みは早く出て天拝山山頂過ぎから軽く走れる。

登りも少し走って様子見、身体が重い。

前回より着地時の衝撃が強く感じ、足底の疲労か、少し増えた荷物かわからない。

大佐野山は無理せずふくらはぎが辛くなったらストレッチを加えた。

この辺りで筋肉がほぐれた感じが出て、決めた区間はしっかり走り他を回復、様子見。

前回より少し走る区間が増えたような気はするが、基本的に身体が重く心拍も上がりにくい。

荷物が重いので多めに水分を取り早めにゼリーを1個補給。

筋肉に負担をかけないように調整しながら三境界から牛頸山頂までは追い込んで走る。やはり身体が重く感じ筋肉が辛く心拍は余裕な感じ、着地衝撃も強く感じ少し、左の痛みが出る。大腿筋膜張筋

山頂で一息ついてすぐに折り返し、復路は様子を見ながら平地、下りは全部走りと決めた登りを走る。

接地が重く靴が前回より固く感じる、左は特に捻挫に注意。

今回は復路も沢コースにした。

復路の天拝山アップダウンは長い坂が中程で失速、他は遅いがあまり止まらずに走れた。

天拝山山頂から下りは脚の様子を見ながらなるべく速く走る。

ふくらはぎ、足底、股関節が痛いが許容範囲、急な下りは歩幅を狭くしていたが接地時間を少なくする方が楽かもしれない。

全体的に身体が重く少し調子の出ない感じだった。

12.9km2時間56分151/178bpm稼働時間2時間25分累積標高1099m1477kcal

z2 58:59

z3 1:37:37

z4 0:03:44