重いギヤを使わないので3本ローラー
35分ほど80~100rpm低負荷で回してアップ。
クリート位置を左右同じにした。サドル角度を僅かに前傾
dvdメニュー ssインターバル。
10分間アップ95rpm 低負荷120bpm~145bpm
低負荷120rpm1分 レスト1分 130~145rpm1分
ss 165~171bpm 95rpm~105rpm 10分 レスト4分×3set
3set目は数分ごとに90、95、85、95、105rpmでcad変化。
10分ダウン終了。
time 1:38 804kcal ave144bpm max176bpm
ave cad 91rpm max143rpm
回している時間が短いので運動中はきついが終わると足りない感じもする。
それでも足が疲労しているので次回に疲労を残さないためと思えば良いのかもしれない。
クリート前後を左右同じにしてクリート左右を中央に、Qファクターを広げてみた。
右の違和感はクリート前後に起因する気がするので改めて調整してみる。
Qファクターが広がってもあまり気にならなかった。違和感が出るまで広げてみる。
今回、cervelo。
ペダル回転が荒くなると車体が跳ねて回しにくい事がある。
トルクが左右ばらつくと車体がうねってやはり良くない。
下手だからカーボン車は難しい。