3/8 kizan3本 o,symetric34t

朝基山 cervelo rs80c50 靴シマノ コラムスペーサー5mm ステム17度130mm

シマノ4アームクランクによりo,symetric50-34tに変更。

34tのインナーを試す。

久しぶりの実走、ハンドルがとても低く遠く感じる。

程々のペースで麓まで6分ちょっと。タイムアタックするにはまだ準備不足なので探りながら

登る

1本目 13:13 ave11.2km/h 177bpm 66rpm max18km/h 186bpm 96rpm 

下りレスト9分

2本目 13:24 ave11km/h 173bpm 65rpm max20.3km/h 181bpm 90rpm

レスト+下り14分

3本目 13:43 ave10.6km/h 167bpm 66rpm max22.9km/h 184bpm 84rpm

1本目、緩斜面ではよく回り気持ち良いが急斜面になってくると楕円のピークが辛く感じ立ち漕ぎを多用する。あと1枚軽いギヤがあればと思えたが座る位置やハンドルが決まらない感じもある。立ち漕ぎは気持ちが良い。

2本目、きついが感覚的には脚がほぐれている。 姿勢を意識して座る位置を修正、ポジションは落ち着いた。チェーンリングに沿って入力しやすい位置に座ると選択ギヤはrotorの34tと同じになる。こちらのほうがハム尻の使用率が高くなる印象。

回転を上げることが出来れば有利に働くと思えた。タイムは1本目の11秒落ちとなる。

3本目 2本目でかなり疲れたので躊躇したがおさらいと思い34-25t固定で登ってみる。

座る位置を前後斜度に合わせて移動し軽く感じる位置で回して登るが15%区間では立ち漕ぎでしか登れなかった。座る位置を大きく変えるので遠くて低すぎると思ったハンドル位置で結局良さそう。あとはブラケット取り付け角度で調整出来そう。

終始、ふくらはぎに負担がかかる感じがあった。 短い山ではそのまま使える感じだが長い山になると最後までまわせるか不安、しかし使いこなせるよう工夫するのは面白い。

20km 1時間30分 ave154bpm 65rpm max186bpm 101rpm 獲得標高845m 消費664kcal