夜体幹 プランク5分 レッグレイズ30×3 拳立て20×3 サイドプランク1分×3 リバースプランク2分
体重が62Kg辺りまで戻ったためかよい感じでこなせた。
0601 サイクリング北
朝からサイクリング
先週ロングを走り今週は回復のため何もしなかった。
3名で下関へ、r200米の山から飯塚、八幡、北九州
サドル高めで踏み込み過ぎず上の方を回す事を試しながら走る。
とりあえず前回の位置から徐々に上げダメと思ったら下げるつもりで。
休んでいたからか足の左右差が激しくクリート位置に違和感がある。
右は深く、左は浅い。骨盤をずらさないとひっかかかりが出る。
峠は緩いのでアウターの25。
前回は27だったが同じ場所で辛くなり左大腿筋膜脹筋に痛みが出た。
足裏から後脛骨筋、力を抜いてゆっくりでも左は力が入らない。
サドルを上げて改善はしないが悪くもならない。
ピーク手前で追い込みが出来ないのはストレス。
靴もアーチの当たりが強すぎる事も気になる。
下って平地と緩いアップダウン、徐々に上げ2cm以上、落差が大きく前に引っ張られる感じも出てくるが回せない事も無い。
追い風で条件が良いからか逆に上げすぎて下げた時の違和感が強かった。
結局、少し高すぎと感じる位置で走った。
足先、クリート位置の違和感は改善せず。
門司港から下関、唐戸市場で終了、寿司と温泉、ジンギスカン後輪行で帰宅。
95.6km6時間24分移動時間3時間44分125/183bpm獲得標高674m消費2111kcal
z2 1:24:13
z3 31:15
z4 06:47
190525 ロングライド
9月に開催する400kのブルべの試走を行った。
予想天候15℃~30℃ 晴れ
ウェア 半ジャージ、レーパンassos、パワーメッシュインナー ウインドブレーカー
ライト 中華22650ライト ヘッデン ジェントス325の3個
新しく購入 半指グローブ
靴r320Sfアーチサポート
チェーンリング真円34-27t ホイールは初めてwh9000タイヤpro4を使った。
ステム130mm17度0mm少しつんのめり気味だがとりあえず
サドルも高めで上の方を踏む感じを試す。
尻の擦れ防止に100均の馬油も試し。
6時47分スタート
小郡から甘木のR386からR210、日田で軽く補給と休憩、パッドの厚いレーパン分サドル調整、違和感をがあり結局少し高くなる。
右足がおかしく踵が外へ、qファクタを広げたりアーチサポートを抜き差ししたがうまくいかずそのまま走る事にした。
9時35分PC1道の駅 慈恩の滝 自販機休憩、暑く違和感からか早くも脚が重い
始めてこの自転車に使うwh9000はとても快適で速度の落ちが少なくばね下からか乗り心地が良い。ホイールかタイヤかはわからない。
ハンドル位置は少し低いかな、と思うが下ハンドル利用が多い。
ブラケットも使いやすくなったが巡行時上体を支える手と首の負担が気になる。
PC1からはすぐに登り、K704はゆるゆると長い坂から少し斜度が上がる九十九折、相変わらず踏んで回す事が出来ず立ち漕ぎでこなす。
新しく購入したヘルメットは熱がこもりかなり暑い。
ピークからR387へ、少し下って北里駅跡から旧宮原鉄道跡へ入る。
入り口が分かりにくいので写真を撮り未舗装路へ、ゆっくり走れば問題ない。ハンドルがつんのめり気味と感じていたがダートを走ると分かりやすい。
トンネル内は照明を点けないと真っ暗だった。
少し心配だったがそのままコースに入れて良さそう。
脚が痛くなっていたがここで少しリラックス、休憩が出来た。
小国からK40で満願寺から産山で自販機休憩、暑く塩ラムネを補給しながら下りに入って少し回復。
13時27分148k地点豊後大野ファミマ。
カルボナーラとほうじ茶、水。
ここか先の道の駅きよかわをPC2とする。
暑く体が怠く力が入らない。水分を多めにとるが吐き気の兆しが出始め気がかり。
ちょっとした上りがきつく立ち漕ぎでこなす感じ。
道の駅きよかわから稲積水中鍾乳洞方面へ、景色が良くなり体調は悪いが気分は良い。
ここから梅津越え、斜度が上がり左脚の症状が出そうだったので痛くなったら無理せず自転車を降りた。
一旦上ると下り基調でこちらからの方が楽。
続いてK6に出て杉ヶ越峠へ向かう。
少し登ると集落、唄げんかの湯の食堂で補給することにした。
暑く熱中症になりそうだったのでだんご汁セットを発注して待ち時間にインナーを脱ぎ冷たい地下水で頭を洗う。
今まで気づかなかったがインナーでかなり熱を貯めていた様子。
椅子に座ると動けないほど消耗していた。
かなり待たされてだご汁とおにぎり2個、吐き気が出ているのでゆっくり食べた。
きれいな地下水を補充してリスタート。
ここから登り始めに急な坂、相変わらず踏み回せずよろよろしながら登ると斜度が落ち着いて傾山山系の景色を楽しめる。少し寒気。
普段なら楽しく登れそうな坂だが筋疲労で左脚が痛む症状が出始める。
脚つりもひどいのでダメージが残る程になったら無理せず自転車を降りた。
悔しいが仕方ない。峠のトンネルまで約1時間、16時58分着と予想していたより早いので一安心。ここから長い下りになるが首が痛くなっているのでコラムスペーサー5mmを追加、効果があるかわからないが下りのつんのめり感は改善した。
かなり長い下り、川沿いを走るルートで景色は良いが道が細く速度はあまり上がらない。鎖ありの犬が飛び出すポイントが3ヶ所ほど。
18時に青雲橋下の日之影町に到着、自販機で休憩でもと思ったが適当な場所が見当たらずそのまま川沿いのK237を走る。
いつも国道から谷の下の景色を見たかったので満足、途中からR218へ登り高千穂のpcへ
途中、疲れたので自販機休憩。
19時22分PC3ファミマ高千穂馬門店 デミハンバーグ弁当と黒酢、太田胃散、水、1093円。
相変わらず軽い吐き気続行、脚の疲労で胃に血が行かない。
肌寒く感じたのでインナーを着るが走り出すと暑苦しい。
日中これを着ていたのが不思議だが、頭が暑いので熱中症の症状が出ているのかもしれない。
暗くなったR218を五ヶ瀬から山都へ走るが景気も見えず淡々と進むのみ、折り返しは過ぎていてこれをこなせば大きな坂は終了といったところ。
テスト中の中華LEDライトはスイッチがダメで不意に切れるのでヘッデンをメインに走っている。
寒くなったり暑くなったりしながら21時45分268km、山都町のファミマでコーヒー休憩。
脚はだいぶ回復、グローブが合わず手が痛い。
リスタートはさすがに寒くウインドブレーカーとインナーを着る。
ここからすぐに熊本市内まで下りと思っていたが少しアップダウンがあり体が熱くなる。
またウインドブレーカーやインナーを脱いで下りに入るとインナーを着てと面倒。
御船までの長い下りを終えるとK226で熊本市内へ、熊本城を過ぎたセブンで休憩する。
吐き気で食が進まないので黒糖きなこドリンク、炭酸水、液キャベ。
液キャベは甘く口に合わない。
少し肌寒くなったK303からR3に出て田原坂公園へ、近づくにつれて辺りは真っ暗で静かな場所、公園には記念碑と歴史表示があった。
公園から先は細くカーブの多い真っ暗な道で気を遣う。
下ってすぐ右にPC予定のセブンで休憩。
12時57分 327k地点セブン田原坂店 ビーフシチュー?弁当とおにぎり、プロテインドリンク、877円
ビーフシチューと思ったら甘いカレーでちょっと残念な気分になる。
ここから残り約70k、安心できる距離になった気がした。
特に特徴もなく退屈な玉名から南関に抜けるかもう一つ、矢部谷峠を入れるか迷ったが吐き気で気分が乗らず南関からR209へ、吐き気は残るがホイールのおかげか大きく速度が落ちることもなく順調、瀬高でPC予定のローソンを確認して胃を軽くしたく補給は取らずに久留米、鳥栖。
ガス欠で速度が出なくなったが調子を見ながら4時9分にゴールした。
21時間22分401km 獲得標高5053m 心拍ログ無し
今回は吐き気で休憩が多かった。対策を考えないといけない。
サドル高はそのまま継続
190520 サイクリング
朝からサイクリング
疲労が残るがカロリー消費と様子見で出かける
今回ハンドルを10mm程下げステム130mm17°
峠の下りは少しつんのめり感があるがブラケットが使いやすくなった。インナーもQrings34
サドルを少し上げたら楽になった。
四王寺坂住宅地からショウケ峠、追い風で序盤は楽しく登るが上のきつい区間は脚がつらく何とか立ち漕ぎでこなす。
まだ左脚は不調、クリートは最深にしている。
足先の支えが効かずふくらはぎ、大腿筋膜張筋が痛くなる。
何時も下まで踏み込みすぎている気がするので上の方、特に立ち漕ぎ。
下って篠栗からネコ峠、ここも緩い区間を無理なく走る分には回せるが負荷が強くなると左がつらい。
なるべく上の方。
ローソンでいなり寿司3個、炭酸水。
下ってダムから福丸橋、見坂峠区間は疲れと強い向かい風で20k前後しか出せない。
フォームを維持するのもつらくハンドルが低く感じる。
宮若から丘を超えて古賀、大宰府古賀線。
風向きが変わり楽に、久山でカロリー補給にたまごパンとプロテインドリンク。
かなり楽になり追い風もあり楽、雨が降り出し宇美、大宰府は渋滞で身体が冷えた。
少し休憩するとポジションは楽になったのでしばらくこれで走ってみる。
122km6:20走行時間5時間5分127/173bpm79rpm獲得標高1809m
消費2349kcal
z1 1:15:44
z2 1:24:02
z3 39:20
190518 朝ランニング
朝ランニング、雨が降り山登りの計画が中止になった。
体重を計ると64kgになっている。
体調、脚の具合を見て軽くランにした。
前回、柔らかいエスカランテで走ったのでベイパーグローブで違いを感じてみる。
走り出し、少し足がこわばるがすぐに落ち着く。
股関節を意識してやや前寄りで走る。
長い距離は痛みが出るかもしれないが接地した時の良し悪しが分かりやすい。
足に負担がかからず自然に前に進む位置を探りながら走るが途中から左の立法骨のあたりが痛くなる。
相変わらず左は足先のバネが悪い状態なので影響があるのかもしれない。
しばらく様子を見ながら走ると立法骨は治まり右の後脛骨筋に疲労が出始めた。
程よい強度をキープ、今ひとつ速度が出ていないので接地、離地で踵側の荷重を増やすと脚が回って速度が上がった。
0ドロップを売りにしているが実際はソール側が厚く結構な高低差があるのでうまく使う必要があるのかもしれない。
雨のアスファルトでは登りで滑る。
無駄な力が入るとそうなるのかも知れない。
腰痛からの左股関節の痛みはまだ取れない。
42分38秒8.06km140/165bpm5:17分/km獲得標高85m消費411kcal
z2 24:36
z3 05:42
190515 彦根ラン
出張で彦根
研修終わり夕方にランニング
一日中座りっぱなしで脚が固まって腰痛も心配。
スポーツオーソリティでボトルホルダー付のウエストポーチを購入。
少し不足気味だがサンドイッチを食べて走り出す。
靴エスカランテ1.5 28cmナイキ厚めパイル靴下
初卸のエスカランテはサイズ感良好、久しぶりにクッションのある靴でロードを走る。
jogでは何もしないで前に進む感じがするが柔らかすぎて不安定、変な力が入りうまく使えない感じもある。
まずは近くにあった小山へ
日が落ちたが月明かりでうっすら路面状況は確認出来る。
緩斜面はラン、斜度が上がるとふくらはぎが痛くなったので歩きに切り替え。アップが出来ていないので無理をしない。
登ってみると佐和山城跡で景色の良い場所だった。
縦走路が各方向に延びているが暗く不明瞭なので琵琶湖の方向へ下る。
うっすら路面が見える程度なので歩き。
街中に降りたら彦根城へ
脚がほぐれて走れる感じになったので色々試す。
膝を抜いて後ろ側を使う、重心だけ意識して脚は勝手に回るようにすると脚の負担が少なく感じた。
とても柔らかく入力方法を間違うと逆に不安定にな
る感じはワラーチより難しく感じた。
彦根城は時間が遅く入城出来ず、琵琶湖に立ち寄り復路へ、8kmあたり、多少補給不足だがこのあたりから脚が疲れ始める。
腰痛の左股関節に痛みが少し、疲れ初めての変化が気になるのでペースは上げ気味で。
重心を低く股関節と後ろ側で押す感覚だが速度が上がらない。ゆっくりは楽だが上げると接地が怪しくなりうまく地面を押せない感じ、自然と歩幅が広がる。フォームを維持出来る所を維持して走って終了。
靴のクッションをうまく使えないとワラーチより長く速くは難しい事が分かった。
ワラーチの方が気持ちよいがクッションのある靴も使えるようにしたい。
1時間31分11.43km127/157bpm獲得標高167m消費603kcal
z2 29:53