朝九千部 r5 rotor34-28t サドル位置を715mm75mmと以前の位置に、左脚の対策にQファクタを広げている。
伴いステムを130mm6°10mmへ まだ寒くシューズカバー着用
自宅からゆっくり移動、スタートも意識的にゆっくり上げる。
回せている間はアウターo,symeの自重と足腰のタメで回す感じが心地よいが斜度が上がりダム上りのインナーで回す場面になると左脚、速度は10km/hまで失速する。
ダムの平坦、下り基調はほぐしに使うが速度は25km/hしか出ていない。
登り返しから緩斜面はまたo,symeアウターを試してみる。
踏みと抜重のバランス調整、うまくいくと平たん路のランニングのような感覚で疲労が少ない。
斜度が上がると難しくなる。
施設手前からインナーへ、立ち漕ぎでないと回せないほど落ちているので速度も10k以下ここで脚を使い次の緩斜面で上がらない。
権現区間はなんとか立ち漕ぎ、28tを付けているが回転を意識的に上げる方が辛かった。
lap1 35:51 167/177bpm70/105rpm
下って九千部、体力低下でこの区間も遅くなっており試で25tを多用すると痛みには良い傾向だが速度は上がらない。
lap2で15:15 169/179bpm66/87rpm
残りの区間は、左脚の違和感も感じなくなっているので落とさないよう注意して登る。
ゴール4:32 178/181bpm67/90rpm
平たん路でも90しか回っていないので注意。
左脚の不調で練習不良と体重増、悪いままでやる気が続かない、が頂上まで行けたので良かった
ポジションは好印象なので継続、平地巡航はかなり違和感、以前どう乗っていたのか
分からない。
1時間35分30km 150/182bpm獲得889m消費862kcal