昼、1時間ほどMTBで気になるルートを見に行く。
RUNは左ひざ、くるぶし下、踵が怪しいので休んでみる。
現場までロード錬コース、200m弱登ってトレイルに入るが空気圧2barでは歩くような速度でも跳ねたりはじかれたりで怖い。
少し落とすと安心感が出たが前回より高い空気圧で乗って見るを試したく感覚的にはやや高め。
一人だと気持ちの問題か下りが怖く感じる。
腰を引いて上体を伏せてリヤタイヤに乗る感じだがフロント加重が少ないので石等ハンドルが取られやすい。何か違うような気がするが前に加重をかけるのは前転しそうで怖い。
急な登りは重心の置き方で漕ぎの重さがまったく違う。
前のり、重心を常に前にかけるがかけ方が足りないのかフロントは浮き気味でやはりハンドルを取られやすい。
昼から用事があるので30分ほどだったが次回このあたりを公園で錬習してみたい。