191102 山へ

朝九千部 様子を見ながら上ってみる。
Qrings 34-25t ハンドルを送り気味、一般的な角度にしておりブラケットは先の方へ通常だと持ちにくい。下ハンドルは落差が出て平地では良好。
トースト1 コーヒー BCAA クエン酸
肌寒いが半袖ですぐに良くなる。
重心に注意して踏み込みすぎて力まないように注意して走る。
左脚は相変わらずで特に足先の脱力が悪影響。
ハムの膝近く内側に張りと違和感があり力が入らない。
回せない斜度は立ち漕ぎ、先に送ったブラケットが使いやすい。
立ち漕ぎも踏み込まないように注意、なるべく座って回したいが左脚が辛い。
右ばかりで回さないように注意しながら大峠、lapは35分台。この区間が一番遅さがでている。途中、痛さと脱力感で帰ろうかと思ったが何とか継続、九千部区間は少し緩めてメリハリをつけて練習した。
下アンテナで15分台、なるべく落とさず頂上まで走るが持久力が足りていない。
ここは4分30くらい。
lap1 35:32 163/176bpm67rpm
lap2 15:14 169/177bpm63rpm
lap3 04:39 177/179bpm62rpm
llap2.3のケイデンスが低い。立ち漕ぎを繰り返していたからかもしれないがもう持久力を取り戻す事を先にやらないと楽しめない。
左脚は気長に諦めず注意しながらで、外腿が少し痛くなったので気をつけないといけない。
ハンドルが高く感じるがこれ以上下がらない。
z2 06:11
z3 43:57
z4 04:37