230219 MTB

MTB トレトレ練習

仲間内でトレトレの練習、朝10時スタート

公園を出てチェック1は見えている橋の看板と思ったが自信がなく釣られ通過、戻ってチェック、続いて橋の下、神社と大体合っているが先行しても自信がなくなり戸惑っているうちに追い付かれる。

神社から橋の袂の電柱、続いて住宅地に入るが入口は思ったより先、先行した人に続いた。公園のポイントを取って暫く住宅地で迷子、皆迷子になるが見つけた神社のポイントと思ったらその下だった。急な坂を登り林道へ、坂が続くと先行するがポイント読み間違えて違う丘へ、戻って山頂ピークのポイントを探すが通り越す。まだ先かと思ったが手前だった。一緒に居た人の判断。急勾配を滑り降りて谷から神社のポイント、大きく移動して峠に向かうが移動区間のルートを間違え戻って峠に入る道探しにまた時間を食う。峠に入るとまた追い付き。鉄塔に入ると土手は目に入っていたがまだ先と思いまた通過、また他人の判断で土手に戻り鉄塔へ、尾根道を進むが途中から左に降りる道を見落としそのまま尾根を突っ切り次のポイントを通過した先へ、戻ってポイントチェック。良く読むと説明が書いてある。次の神社のチェックは同じような石碑がありどれか分からなかった。

住宅地を抜けバリケードのある一度通過した入口から山中へ、ここのポイントは気持ち良く自力で取れた。先行して次のポイントを探すが入口が見付けきれず右往左往した後に正規トレイルへ、順調かと思ったが続くポイントを見付けきれない。尾根道の先と思い込み藪こぎして山を踏み抜け車道へ、完全に迷い地図アプリで確認しながらまた尾根道、おかしいと思ったら止まって確認するようにしないと大きく時間ロスする。以降も迷いながら何とか完了。何度も登ったので良い運動にはなったがまだ時間がかかっても良いので現在地を把握するようにしたい。何度練習しても自信が付かない。地図、筆記用具コンパスなど使う度に探したり紐が絡んだり使い勝手を改善しないといけない。水もペットボトルでは補給しない。ハイドレーションバッグが使いやすい。

走行中の地図読みも舗装路では危険。まだまだ慣れが必要な感じだった。走行ログ無し約5時間