200416 34-30t

夕方九千部
vengeに34-30tの組み合わせ。
足の痛みで踏めなくなるので軽いギヤを取り付けてみた。
フレームが柔らかく、踏み込むと重く感じるのでその対策にも。
下ブレーキの指届き対策に中華エアロノバ40幅をレンタル。そのまま取り付けたが、エルゴサムよりリーチが長く、ブラケットが遠くなった。
靴はempireSLX クリート中。
帰宅後準備、bcaa、プロテインバー。
走り出し、自転車が軽くスルスル進む。
スタート地点からスルスルを維持するために軽いギヤを多用するが、結構な向かい風。

ダムサイトまではアップ不足か速度が上がらない。
回し疲れたら立ちこぎ、上のダムサイト手前は20km/h以下と速度が乗らない。
平地で回復して施設でまた、立ちこぎ。
今回は靴かペダルを真っ直ぐ踏めない。
右も怪しくなってきた。
斜度が上がるとサドルが低く脚が詰まり、前に行きたくなる。
ブラケットが送り過ぎとハンドル幅が狭く感じた。
踏みに対して脚が詰まるが、体重が後傾している感じが強くサドル先端で前傾させる。
ハンドル位置は遠く感じるので次回試し。
30tは脚が痛くなり時速10km/h付近でも70rpm以上回るので格段にダメージが少なく、ギヤが選べる。
慣れれば36-30tで良さそう。
権現lap35:45 158/174bpm73rpm
現状では良い方。
次の区間も回して疲れたら立ちこぎ、左の痛みが強くなってくる。
クリート位置か外足に荷重がかかり、うまく力を乗せきれない。
立ちこぎもギクシャクして下まで踏み下ろしてしまう。
下アンテナlap15:30 166/175bpm70rpm
山頂までは少し上げるがうまく踏めないのと後傾になりペダルに乗せきれない感じが続く。
lap04:38 173/178bpm68rpm
多少でも踏んで回せるようにしないとタイムは上がらないが、軽いギヤのお陰でダメージが少なくギヤが選べて走りやすかった。
vengeは初期の柔らかい所だけ踏んで回すと、伸びながら進む感じはあるので、うまく使えるフォームを探してみる。
トータル1時間54分31km135/178bpm獲得標高867m消費886kcal
z2 18:16
z3 38:53
z4 04:31