211019 自転車 山へ ライト切れ

夜自転車
fr1 rc9t 夕食後90分程、21時スタート
疲労が抜けて身体が軽く感じるので山へ行ってみる。
朝、足先のリハビリ運動を行っている。
ステムは120mm17度に変更。
気温が下がってきたのでウインドウブレーカーを持って走る。
麓まではゆっくり移動、左右差はあるが軽く回せる。
アシュランはアウターで回し、土建屋付近から立ちこぎ、上げすぎないよう脚の様子見。
左後脛骨筋の痛みは出ない。
ダムサイトまで、軽いギヤを回して、ステムは110より良さそう。
今回もイノシンと並走、大きく脇道に行かないので噛まれないか少し不安になった。
今回は左の安定と膝下の脱力、動きが良ければ足裏全体で踏む事に注力してみる。
ダム横平地で踏んでみるがまだ無理、脚に上手く力が入らない。
回して少しでも踏む感じになったらギヤを軽く、回し疲れたら立ちこぎ。
施設前は毎回疲労が溜まるので神社平地は少しペースを落とし回復を意識、次の荒れた路面と交差までが少し楽に感じた。
大峠までの区間は回して踏むと立ちこぎ。
左が少しずつ痛くなるので様子見、立ちこぎも同様、少し左が浅く感じる。

大峠lap 34:54 164/176bpm73rpm
ライトが薄暗くラインが見えない。
月明かりの木漏れ日の方が明るく走りにくい。
下って交差から平地は踏んで加速したいところだが踏めないので回して回復、少し斜度が緩むので足裏全体で靴底を感じペダルに乗せるようにする。
トルクが増して速度が上がり、疲労も溜まりにくい。
以前はこの感じで踏めていたように思う。
足首が若干下がるのかサドルが少し高く感じ左はクリートを深くしたくなる。
ライトが暗くカーブで見えない。だんだん暗く、サイコンの明かりが眩しく感じると思っていたらライトが消えた。
止まってスイッチや電池を弄っていると復帰したので山頂まで、一度止まったので計測は無し。
残りは手を抜かずに努力するがライトが暗くラインが見えない。
最後の坂は入り口で側溝に落ちそうになった。
山頂で撮影したらすぐに下り、途中でライト切れのたゆっくり下ったが何度か石を踏んだのでパンクが心配。
ハンドルが低く感じた。

足裏で踏む感じは踵が若干下がり足首の柔軟性と後脛骨筋の動きが影響するのかも知れない。
休日朝症状が出やすいので準備運動して乗ってみると良いかもしれない。

足先のリハビリは効果が出ている気がするので飽きずに続けるようにしたい。

1時間52分29.4km128/176bpm844m575kcal
電池切れ停止以降心拍ログエラー
z2 08:27
z3 28:32
z4 06/19
z1 15:06エラー