220906 山へ インソール試し2

九千部 インソール試し

台風が通りすぎるのを待ち山へ向かう

fr1 靴rc9t レーブインソールの整形用アーチサポトスポンジを張り付けてみた。

この状態で使うとどうなるか試し。

純正に左拇指球サポートありとレーブインソール

足当たりは純正が良かったのでレーブをポケットに持ってスタートした。

小雨、時折強風が吹くが問題ない。

走ってみると純正はアーチ圧迫がきつく靴の中で落ち着かない。

レーブに交換、分厚いが圧迫は出ない。

アーチサポートが足りなかった部分がとりあえずカバー出来ている気がする。

インソールの厚みかサドルを下げたような感覚。

フイット感が良く足にペダルが付いてくる感じ、足先の整形が強く出て指に力が入りがちになる。

意識的に足先を脱力、クリートが少し浅く感じるが、前回深くすると痛みが出やすかったのでそのまま。

路面は落ち葉や木切れが散乱して少し走りにくい。

脚の様子を見ながら、前回より軽く回せる。

サドルが低く感じる関係かわからない。

施設前辺りから左の症状が出始める。

足底、アーチ拇指球手前のいつもの場所

アーチが崩れるさ踵が下がり内腿、膝周りに痛みが出るので調整しながら、痛いと思って足を見ると踵が落ちている感じ、斜度が上がると前に座るので脚が詰まる。

神社から先も落下物が多く避けながら登る。

じっくり登る感じで権現、かなりきついが前回より良い。

lap1 04:52 36:54 158/177bpm73rpm

左脚の筋ダメージが痛いので平地で軽く回しながら下アンテナまで、少し軽いと思うギヤを回すようにしてみた。

lap2 16:35 168/178bpm68rpm

やはり少しサドルを高くしてみたくなる。

下アンテナから山頂はなるべくペースを上げるが持久力不足で速度は上がらない。

最後は座ってもがくようにした。

lap3 178/181bpm68rpm

インソールは純正より良い感じ、拇指球のサポートを付けて再度試し、アーチサポートを入れて再加工するか迷いどころ。

2時間15分31km838m912kcal

z2 16:28

z3 31:10

z4 15:14