201029 夜山へ 左足首

夜九千部へ
気温が20℃程あり筋肉痛も抜けてきたので山へ
前回登って気分的に良かったので
ローラーでなかなか調子良く練習出来ないので
自然にビルドアップ出来る山で強度を稼ぐ。

夕食後30分、すき焼き、ご飯軽く1、bcaa。
FR1レーシング5 34-25t 日曜日に引き続き高め遠めのポジションにしている。
靴empireSLX スーパーフィート
気温が高いので半袖にパワーメッシュにしたがインナーは要らなかった。
ゆっくりアップ代わりにと思うが25tなのでそれなりのペースになる。
サドルは少し高め、腰が引かれるのか、腰が入らず上体が浮いてハンドルが低く感じる。
様子見でそのまま走ってみる。
自転車の軽さでキツくなりそうな場面でも回して登れる。
ダム途中で少し左に痛み、立ちこぎでほぐすが足先が効かず爪先で踏んでいるような辛さ。
なぜか右も同じ、足首を使わないように爪先を下げるが左右差が酷くなる。
ダムサイトからの平地は16秒工事信号停止。
施設までは踏んで回したいがもう左足の支えが効かなくなっている。
施設から神社も立ちこぎ、分岐までは緩斜面が以前より楽に、斜度が上がると対応出来ない。
権現はほぼ立ちこぎ、左足が痛くなり我慢できなくなったら座るが、踏めないので失速、筋トレ状態になる。
大峠で35:02+16
下って平地は痛みを抜くためゆっくり、ペーアップ出来ない。
下アンテナまでは回して辛くなったら立ちこぎ、持久力低下と円滑に回せない影響が大きく出る。
16:01 167/178bpm65rpm
ここから山頂までペースを上げるつもりだが体力が続かない。久しぶりに追い込んで平地は砂で失速、最後にもがいたがこの区間は前回のほうが速かった。4:39 178/181bpm64rpm
55:42
ポジションに少し余裕を持たせる必要がある。
また、クリート位置、インソールは諦めずに試す。
スーパーフィートは違和感がありつつも立ちこぎで痛みが出にくかったが、今回は効果を感じなかった。
1時間50分1時間40分30km139/181bpm861m826kcal
z2 15:54
z3 26:19
z4 20:09