230521 サイクリング牧ノ戸

朝自転車

fr1 レーシング5 靴rc9t レーブ 

割れたシートポストからシマノのアルミに交換、ヘッドのガタがなかなか取れない。アンカープラグに工夫が必要。前回の疲労と尻の痛みが残ったので練習は休み、なにもしなかった。

靴下は薄手に変更、サドルをpower エキスパートに、パッドが厚い。レーパンは前回と同じアソス オンヨネコンプレッションインナー。

今回は天ケ瀬方面へ向かった。

朝、トースト2枚 ピーナッツバター、コーヒー、BCAA 補給にゼリー×2 BCAA×2 

ゆっくりスタートして脚をほぐすが今回は緩い向風、サドル位置は718mm同じにしたつもりだが低く感じるので日田までに10mm弱上げ、日田でまたチョコドーナッツ、スポーツドリンク補給。向風でスピードは上がらず28km/h、86rpm付近、脚に疲労が溜まらないようにする。以降も緩い向風で思うように進まない。

踏み気味になるためかクリート位置に違和感があるので滝の道の駅で休憩ついでに右のクリートを1目盛り浅く、早くも尻が痛い。前回の残りか踏めなくなったからか、坂に入るのでとりあえずそのまま玖珠、九重、少し肌寒く路面が濡れており雨の後を走っている感じ。山で降られてもウインドウブレイカーを持たないのでどうするか迷ったがとりあえず大吊り橋まで行くことにした。緩い登り基調から九酔峡、緩斜面が続き売店の辺りが九十九折、橋の手前あたり斜度は無いが疲労が出てきて辛く感じる。天候は良くなった。

売店で自販機休憩、BCAA、サドル調節。飯田高原の緩い登りを進むと長者原に出る。

疲れたのでここでゆっくり補給、店に入り団子汁定食。距離は100km程、やはり疲れるのが早い。食べたらすぐに牧ノ戸への登り、こちらも緩斜面だが踏む脚は残っていないのでインナーローで回して登った。峠で自販機休憩して下り、少し肌寒くなったが瀬ノ本で暖かくなる。黒川、小国までの下りでフロントホイール、速度が上がると振れ、止まってスポークを確認したが切れや緩みは無し。気になってゆっくり下るが前荷重にすると治まる事が分かった。復路は追風を期待していたが先週と同じような向風、日田まで下ると尻、脚の疲労は少し回復。尻の痛みも和らいだついでにサドル下げ、以降尻の痛みは気にならなくなる。

団子汁で腹持良かったが遅れ気味で杷木セブンで補給、赤飯おにぎりと黒酢、BCAA。辛くなって甘木辺りでまた補給するかと思ったがそのまま帰宅することが出来た。

前回のよりわずかに脚を残す事が出来た気がするが、踏めない、疲れやすい、立ちこぎ出来ないは変わらず。

右のクリート位置は不安定、左はそのままで良さそうだが、この靴の組合せも良いかわからないのでempireも試したい。

サドルは結局元の高さ、走り始めの違和感は脚の柔軟性が足りないためか、今以上はロングで尻が痛くなるのは分かった。

ヘッドのガタがアンカーが甘く取れないので対策、ホイールはまたスポークの頭が欠けて緩んでいた。前回と違う位置ブレーキ側バルブから右11番。面倒なので違うホイール検討。

10時間15分212km133/174bpm81rpm1802m3923kcal

z2  3:50:23

z3 1:34:51