230616 サイクリング ホイール破損

朝自転車

 fr1 rs770 靴をempire44試し シマノペダル パワーポジションインソール レーパンskins

クリート位置左右最深 八幡岳方面へ

トースト×2 シードバター コーヒー BCAA

足入れは良いので靴を試し、サドル位置そのままでスタートするが違和感が強く引き返すか迷う。

サドルを徐々に上げ左足アーチを立てる意識にすると使えるようになる。

シマノに比べるとルーズだがアーチ回りの圧迫は少ない。無理の無い感じ、ペダルの安定感もあり軽く感じる。

負荷をかけると左の痛みが出やすく感じるが様子見。前回同様神崎から三瀬へ、いつもの水車、自販機でサドル調整。

靴はルーズだが軽く気が付けば進んでいるような気もした。が、軽い追風。

三瀬から嘉瀬川ダム、前週より調子は良い。踏めるまでは行かない。

ダムは東側のアップダウンから古湯下り、天山へ。

この辺りは調子良くこなせ、古湯からの入口が辛く感じた。天山へは緩めの長い坂、無理無く回す。サドル高さが気になり途中集落で自販機休憩も入れ調整。

天山スキー場からダム方面へ、長い下りはフロントブレーキから激しく鳴きが出る。振動が気になるので対策が必要。

道の駅厳木で補給、前回と同じくおにぎり3個パック、多めに感じるが無理無く入った。BCAA補給。

今回は棚田から登ってみる。 走り出すと筋疲労、追風で助かっている感じ、学校辺りから入り短い峠越えが入るが風向きが変わり辛く感じる。下って棚田へ、登り口に自販機があるのでスポーツドリンク補給し登りへ入る。

最初に12%位に感じる坂があり辛いが以降は九十九折、休み休みこなせる。展望場で一息ついて先へ進むがここからがきつい。回転は落ちているが痛みは出ていない。道の駅側からと比べるとやはりこちらが辛く感じる。続いて八幡岳へ、今回は長く感じる。平日工事中のため山頂に着いたらすぐに下り、今回は伊万里方面へ下り、相変わらずフロントが激しく鳴く、あまりに音が大きく振動もあるので止まって確認すると反ブレーキ側スポークが切れていた。レーシング5同様頭が飛んでいる。振れは少ないのでそのままゆっくり下り、途中から少し振れが少し大きくなる。

先に行くことは諦め復路へ、リムが心配なので家族に迎えに来てもらうことにした。合流出来る多久インターまで平地の移動。

急に疲れを感じ無理無いペースでポジション確認、上体が辛く尻が痛い。

緩い向風になるとトルクが無く進まない。サドルを少し下げるか考えながら多久市街、インターまで行くが飲食店が見当たらず市街に折り返しうどん屋で終了。

靴は少しルーズ、圧迫は無く軽く感じるが無理をすると左脚の痛みが出やすく感じる。

シマノとの優位性はなんとも言えない感じ。

ペタルは安定感が出て良いが片面キャッチに慣れず特に急勾配の乗り込みに苦労する。レーパンとペダル、靴でサドルが10mm程上がった。

気温が上がり後半はきつかったと思う。試せなかったのは残念。次回はさらに余裕を持って試してみたい。

6時間55分117km129/182bpm71/112rpm2146m2406kcal

z2 1:28:09

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