20231007 サイクリング 三瀬

朝自転車

打撲からの右膝は腫れが引かず深く曲げたり長く歩くと痛む。

自転車は比較的痛みが少ないので様子を見ながらサイクリングにした。

fr1 rc9t ペダルシマノ 今回は回しやすいと感じる位置を試してみたい。現在、左最深、右3浅く位で右が深く感じている。平地で神崎まで、踏まずに少ない力で速度が出るように練習、浅く3時までを踏みやすくすると少しサドルが高くなり下ハンドルが低く感じる。三瀬方面へ、水車でクリート調整、右を2浅く乗り始めは爪先に感じるが落ち着いたら少し回しやすくなった。

自販機までの坂は工事信号で4回ほど停止したので楽に登れた。左脚が浅く感じるので2目盛り浅く、踏みこまないように意識、たち漕ぎがうまく出来なくなっていたがクリート調整で楽になった。左膝が痛くならないように注意。腰のタメとクリート調整で脚が長くなった分をサドル後退で調整、5mm程。少し前傾が取りやすくなった。三瀬から脊振方面へ、緩斜面の2km程はなるべく回し、左脚の痛みは出ていないがやたら尻が痛い。パツドを確認すると右がパッドの縁を踏んでいる事が分かった。徐々に後ろにずれる様子で少し前乗りすると和らぐ。脊振麓から上峰に下るがやはり下ハンドルが低く前のめり、速度が上がると恐怖感がある。上峰から川久保線は長い下りで右膝が固まり動かすとかなり痛む。少しづつほぐしたが最後まで痛みが残った。以降はポジションが安定せずに尻も痛い。クリートは少し改善したが左脚よ痛みが出ないように少し戻し、余裕のあるサドル高さで様子を見てみる。レーパンは履きかたを再検討。

3時間23分ave22.4km/h146/185bpm76rpm890m1618kcal

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