240101 自転車 山へ

朝九千部

fr1 rc9t インソールを純正サポート無しに戻しで試し。ポジションもステム110mmと短くしてみた。

純正インソールは左脚に痛みが出やすく使っていなかったが改めて試してみる。踵のホールドが強く足先は左だけ母趾からアーチが浮く。クリートはそのまま。

朝チーズトースト×2 コーヒー、BCAA、クエン酸重曹水。

気温 6℃の予報で夏長袖インナー、マビックワッフル長袖ジャージ、レッグウォーマー、裏起毛ビブタイツ、レーパンアソス。

下り用に厚手グローブとインナーグローブ。ウインドウブレイクシューズカバー。

7時頃ゆっくりスタート、サドルが高く感じるがすぐに落ち着く。

脚は違和感はあるが踵のホールドが良く足先も無理が無い感じ、左だけアーチが浮いて違和感がある。力を入れて踏めないのは変わらない。レーブは少し足先を握り込んでいるため足先パーに出来る感覚は心地よい。踵が良いので少しだけ足全体で踏み込む感覚が再現出来る。また、インソールが軽いのも実感出来る。

立ちこぎでスタート、脚が解れて少しきつくなると座って回す。なるべく筋肉に負担がかからないようにして走るがサドルが高く感じダムサイトで停止、調整2mm程下げ。しばらく左の痛みと違和感が続くが施設辺りで落ち着く。ペースは遅いが意外とスルスル登れているので奥まで踏まないように注意しながら走り辛くなったら立ちこぎ。左は少しクリートを浅くするか右を深くしてみたい感覚。足先の不安定が出ないなら左を浅くする方向が良さそう。左のアーチが浮くのはテービングで調整してみたい。日差しが出て気温が上がり暑くなる。

もう少し薄着で良かった。

権現は辛く身体がついてこない。それなりに息が上がって登っているが、それ以上には上げきれず気を抜くと居眠りをしているような感覚に落ちる感じがする。大峠で40:45 169/184bpm69rpm 九千部に入ると斜度が緩むので前乗りしすぎない、フォームを安定させるように注意して走ってみた。足底、左右差に違和感があるがレーブより痛みが出にくいかもしれない。 lap2 17:04 173/184bpm67rpm

山頂までも何とかペースを維持して走る。

lap3 5:11 181/187bpm74rpm

まだまともに乗れない。

z2 15:14

z3 29:39

z4 33:41